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JCBカードWは高還元のおすすめクレジットカード メリット・デメリットをご紹介します

「還元率の高いお得なクレジットカードが使いたい!」

「海外には行かないから付帯保険は重視しないな・・・」

自分にとって一番お得なクレジットカードを見つけるのって難しいですよね。

年会費無料高還元率といわれるクレジットカードを私が普段使いするなかで感じたメリット、デメリットをご紹介したいと思います。

今回はJCBが発行するJCBカードWをご案内します。

JCBカードWはJCBの一般カード、ゴールドカード、プラチナカードの2倍のポイントがたまるお得なクレジットカードです。

JCBカード最強といわれることもあり、メインカードとして非常に魅力的なカードとなっています。

発行を検討させている方はぜひ参考にしてみてください。

目次

JCBカードWの基本情報

還元率1.0%~
年会費無料
電子マネーQUICPay
追加カードETCカード、家族カード

JCBカードWのメリット

  • 年会費無料、還元率1%の高還元。
  • Amazon、セブンイレブン、スターバックスでの利用でポイントアップ
  • ディズニーのチケットが当たる。

年会費無料、還元率1%の高還元

JCBの一般カードなどは年会費がかかるうえ、還元率が0.5%にとどまるのに対し、JCBカードWでは年会費無料、還元率1%の高還元率となっています。海外旅行時の付帯保険金額を抑えたからこそ、実現できたのだと思いますが、普段使いするうえでは非常にありがたいですね。

Amazon、セブンイレブン、スターバックスでの利用でポイントアップ

・Amazon 3倍 (1.5%)

・セブンイレブン 3倍 (1.5%)

・スターバックス 10倍 (5.0%)※スターバックスカードへのオンライン入金・オートチャージ

上記店舗は日常的に行かれる方も多いのではないでしょうか。

特にスタバによく行く方は持っていても損のないカードといえるでしょう。

ディズニーのチケットが当たる

JCBカードはディズニーのオフィシャルスポンサーですので、定期的にパークチケット(ペア)が当たるキャンペーンやイベントの招待などのキャンペーンに参加することができます。利用金額に応じた口数で応募が出来るので、使えば使うほど、当選確率は上がります。私自身もパークチケット(ペア)に当選したことがあり、非常に得した気分になりましたよ。

JCBカードWのデメリット

  • 39歳までしか申し込みできない。
  • ポイントの交換先によって還元率が変わる。

39歳までしか申し込みできない。

申込年齢に制限があり、39歳までしか申込みができません。

ただし、カード発行後は40歳以降も継続して利用することは可能となっています。

ポイントの交換先によって還元率が変わる。

これまで還元率1.0%の高還元率とご紹介してきましたが、ポイントの交換先によっては還元率が1.0%を下回る場合があります。

ポイントの交換先は吟味したうえで選びましょう。

まとめ

初めてクレジットカードを作る人、還元率の高さを求めている人にとって有力な選択肢となるのではないでしょうか。

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